その様子をブログ「ふかひれの石渡商店〜がんばろう!気仙沼〜」にアップされています。
トラックの側面はメッセージボードに!
「かんばろう!気仙沼」のところ部分にみなさんにメッセージを書きこんでいただけるようになっているそうです。「被災地のみんなに励ましのメッセージをぜひ」とのことです。
今回、石渡商店さんは自社の商品はもちろんのこと、横浜までくることができない方々の商品をお預かりし販売してくれます。
その一部をご紹介。
▼醤油と味噌の「平野本店」より浅漬の素「うま造り」
気仙沼人のソウルフード!コッペパンに自家製ピーナツクリームをサンドしたシンプルさ。ふるさとの味を頑固に守り続けています。
▼斉藤洋菓子店の「ホヤぼーやサブレー」
その他、男山の日本酒やカネモトのブルーベリーなどなどたくさんの商品を販売予定です。6月4日、5日はぜひ横浜山下公園Y152会場内の気仙沼物産展へお越しください!
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