大通り公園納涼ガーデンまつりに宮城ブース出展

8月13日〜21日（土日除く）、大通り公園納涼ガーデンまつりに宮城ブースを出展します。最寄り駅は、JR「関内駅」、市営地下鉄「関内駅」「伊勢佐木長者町駅」です。
17時から21時の開催です。お仕事帰り、または夕方のお散歩のついでに、笹かまや気仙沼ホルモンをつまみに、冷えたビールなどいかがでしょうか。気仙沼の地酒、男山本店の蒼天伝もご用意しています。

宮城のブースでは、

• 気仙沼ふかひれスープ 1杯500円
• 気仙沼ホルモン1皿500円
• 笹かまぼこ 1パック3枚 1000円
• 気仙沼の地酒、男山本店「蒼天伝」　ほか

をご用意しています。

場所は、JR関内駅からすぐ、大通公園「石の広場交差点」をすぎたあたりに宮城ブースがあります。フカヒレスープ、気仙沼の地酒ののぼりをたてていますので目印にいらしてください。


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第4回「大通り公園納涼ガーデンまつり」（公式サイト）
関内・大通り公園で「納涼ガーデンまつり」-ダンスやライブも（横浜経済新聞）

気仙沼GANBAARE帆布商品＠横浜開港祭（Y153）

明日から二日間、横浜山下公園のY153にて東北復興物産展で宮城県のブースを出展します。
昨年のY152でも駆けつけてくださった、気仙沼のGANBAAREさん。今年も来て下さいます。
気仙沼や南三陸の地名を印字した帆布のエプロンやエコバックは大変人気がありました。テレビの取材が入ったほどです！

今年はそれらの商品にプラスして気仙沼岩月宝ケ沢にあるショップ「ギャラリー工房 “縁”」での限定商品をここ横浜Y153会場にて出品してくださいます。

その一部をご紹介。



●ワンショルダーバッグ（かつお柄）
7,500円

●リバーシブル巾着
（小）2,000円／（大）4,000円　

●携帯ケース（ウェットスーツ地）

1,700円

※ホヤぼーや柄もありますね…


6月2日（土）、3日（日）の二日間。11時から19時。
横浜セントラルタウンフェスティバル「Y153」メイン会場の山下公園にて開催します、東日本大震災復興支援物産展の宮城県ブースにてお待ちしております。

会場がとてもわかりにくくなっています。
元町・中華街駅から横浜マリンタワーを目指して山下公園に向かってください。メイン会場となっている山下公園のはじっこのはじっこです。

宮城復興物産展＠山下公園Y153メイン会場

横浜宮城県人会は今年も横浜セントラルタウンフェスティバル「Y153」に参加いたします。
2012年6月2日（土）、3日（日）の二日間。Y153メイン会場となる山下公園内にて「東日本大震災復興支援物産展」が行われます。

わたくしどもは宮城の物産を扱う宮城県ブースを出展します。
宮城の他にも、岩手、青森、福島が出展予定だそうです。






昨年は、震災からわずか2カ月ちょっとの状態で気仙沼から美味しい商品を携えて、20名ちかくの方々がほんとうに大変な思いをしてこの横浜に来てくれました。


昨年2011年のブースの様子です。


 

昨年に続いて気仙沼はもちろんのこと、仙台からも美味しい物をお持ちする予定です。食べ物の他にも、気仙沼「シャークス」のサメ皮製品（気仙沼市南町紫市場：仮設商店街で営業中。仮設店舗の様子はこちら）や、GANBAAREの帆布のバッグなども取り扱い予定です。



出展場所は、昨年同様、山下公園の奥のほう、石のステージ近辺になります。
イベント会場自体がとっても広いのでなかなかたどり着けないかもしれませんが、みなとみらい線「元町・中華街駅」4番出口（マリンタワー口）より横浜マリンタワーをめざして山下公園へ向かっていただくと分かりやすいかと思います。

■イベント名
横浜セントラルタウンフェスティバル「Y153」
東日本大震災復興支援物産展

■日時
2012年6月2日（土）、3日（日）
11:00から19:00

■会場
山下公園：石のステージ、お祭り広場周辺（地図）

■取り扱い予定
宮城復興米／トマトやキュウリなどの生鮮野菜／牛たん／ずんだ餅／ペット用サメ肉ジャーキー（気仙沼）／GANBAARE帆布商品／フカヒレスープ など

ぜひ、みなさん遊びにいらしてください。

※今年は浪板虎舞の演舞はございません。岩手の剣舞だそうです（12時〜、15時〜）。

横浜で気仙沼名物フカヒレが食べれます！【4/7-8 孝道山花まつり】

横浜市神奈川区の孝道山で4月1日より「孝道山花まつり」が始まりました。
週末の7日（土）、8日（日）の二日間は東北物産展を行います。
宮城からは、
　・笹かま
　・三陸ワカメ
　・ずんだ餅、
　・三陸ひとめぼれ（5kg/10kg）　他
を出品予定です。
また、気仙沼鹿折地区に店を構えていた寿司屋による、気仙沼名物フカヒレスープ（1杯500円）とフカヒレ姿寿司入り箱折（1,000円）もご用意します。その場で召し上がれます。


「流され寿司気仙沼握り屋衆」こと、
　【大政寿司 】清水直喜さん（鹿折地区） 
　【新富寿し】鈴木真和さん、和洋さん（鹿折地区）
　【和禅】吉越孝男さん（神山）
　【ゆう寿司魚市場前店】加藤親方（南気仙沼）が参加予定です。

気仙沼鹿折地区の伝統芸能「浪板虎舞」も8日（日）13時より会場にて演舞予定です。
　※演舞時間は変更になる場合があります。ご確認の上おでかけ下さい。


みなさまお誘い合わせ上、ぜひ遊びにいらしてください。


▼昨年のY152 での浪板虎舞の様子です

▼「孝道山花祭り」http://www.kodosan.or.jp/news/news.php?id=120

▼［カナコロ］孝道山で花まつり始まる、復興祈念し芸能大会も/横浜
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1204010027/

4月7日、8日、浪板虎舞が横浜で舞います。

気仙沼鹿折地区の浪板虎舞、2012年4月7日（土）8（日）横浜で舞います！
東神奈川の孝道山花まつりに招待されました。
「流され寿司気仙沼握り屋衆」も腕を振るいます。
気仙沼物産展も開催予定です。遊びにきてください。

宮城復興物産展＠横浜赤レンガ倉庫

8月27日（土）、28日（日）の二日間。横浜赤レンガ倉庫にて宮城復興物産展を行います。
開催時間は10時から18時。

ずんだ餅、笹かま、三陸わかめ・海苔、米、牛タン他、塩釜、仙台、気仙沼の美味しいものが揃います。
ぜひ遊びにいらしてください。

気仙沼の新物産GANBAAREの帆布

4−5日の気仙沼物産展ではGANBAARE株式会社の帆布商品も取り扱い予定です。

＜帆前掛けとは＞（HPより引用）
室町時代より、漁師さんが古くなった船の帆を切って、腰に巻いたことに由来すると言われている帆前掛け。
その帆前掛けは、港町気仙沼には大切な、無くてはならない仕事着でもあります。
気仙沼には、漁業や水産加工で使われる前掛けや、シートを作るシート屋さんが数多く有りました。
このシート屋さんは、気仙沼のたくさんのお店や工場の人達に、帆布や皮、時には厚いビニールなどで、時代の道具や仕事で使う業種、作業にあった、さまざまなものを作っていました。そして、帆前掛けもその一つだったのです。
しかし、時代とともに仕事の変化は、その形を変え、作るものを変化させてきました。そんな中でも今なお、その技術は生き続け、弊社製品であるバックやポーチに生かされています。（中略）
GANBAARE株式会社も、気仙沼に生きる人々がこの運命に立ち向かい、以前のような街になることを信じて居ます。
だからこそ、気仙沼の文字を入れ、働く人の心の支えになるよう、決してくじけることのないようにとの思いを込めてこの商品を製作いたしました。
上を向き一歩一歩確実に歩んでいこう。そんな私たちの願いが込められているのです。
数多くの仕事場が、シート工場も縫製工場も津波で流されました。
この震災と津波で、職場を失った職人の皆さんが、気仙沼の復興を信じて集まり、デザインから縫製までその技術で何か出来ないかと、小さな工房から始まりました。
小さな出発ではありますが、この思いを忘れることなく作り続けることが、町のために出来ることと信じ、努力していこうと思っています。

気仙沼在住の親戚より支援のお礼にとGANBAAREの手提げカバンとポーチが先日我が家におくられてきました。

 
ショピングバックは丈夫に仕上げられています。明日明後日の気仙沼物産展でまずはこのショッピングバックをご購入していただき、そこに気仙沼の日本酒や瓶詰めなどを詰め込んでご自宅にお持ち帰りいただければ幸いです。